パソコン雑誌「ログイン」とファミコン雑誌「ファミコン通信」の登場は一つの事件でした。少なくともこれまでになかった自由な誌面がそこにあったのです。「199Xのウッドボール通信」(以下、本書)はその Read More
まる ありがとう
解剖学者・養老孟司の飼い猫・まるが天寿を全うしてから時が流れました。映像で残ったその姿は、今でも見るものに癒やしを与えています。「まる ありがとう」(以下、本書)はまるがこの世を去ってから程なく Read More
締切と闘え!
漫画家にとって締切は守るべきもの。しかし、それがままならないのも事実。そのせめぎあいの中で傑作が生まれたりすることもあるのでしょう。「締切と闘え!」(以下、本書)は、とある漫画家の体験をもとにそ Read More
毎月新聞
「ピタゴラスイッチ」や「Eテレ0655」など、佐藤雅彦が関わる番組が日常に流れてから早幾年。今も変わらぬ面白さの中に見逃しがちな視点を盛り込んだそれらに、通底する感覚をうかがえるのが「毎月新聞」 Read More
「科学的に正しい」の罠
ネット上には「科学に基づいた」とされるまことしやかな情報が転がっています。それらはなぜ生まれてくるのでしょうか。「『科学的に正しい』の罠」(以下、本書)は「科学」が容易に「疑似科学」に変わるから Read More