作家・筒井康隆の代表作、「時をかける少女」。青春のほろ苦さとSF設定がうまく噛み合った傑作ですが、「筒井康隆SFジュブナイルセレクション デラックス狂詩曲」(以下、本書)は同様のテイストを持つ作 Read More
ドラゴンは爬虫類
RPGに登場するドラゴンやケンタウロスなどは、生物学的に見ればありえない構造だからこそファンタジーに登場するべき生物といえます。しかし、本当にそれらは存在し得ないのでしょうか?「ドラゴンは爬虫類 Read More
文体の舵を取れ
「ゲド戦記」シリーズで子どもにも知名度のある作家、ル=グゥイン。その特徴は文体が起こすリズム感にあります。彼女が手掛けた小説の書き方指南本、それが「文体の舵を取れ」(以下、本書)です。 文体の舵 Read More
ゴジラVS自衛隊 アニメの戦争論
「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」など、実際の戦争をモチーフにした作品は少なからずありますが、それらはどれだけ現実的なのでしょうか。「ゴジラVS自衛隊 アニメの戦争論」(以下、本書)は実際の Read More
開田裕治画集 メカニズムの軌跡
その昔、プラモの箱に描かれたロボットたちの勇姿は(中身はともあれ)組み立てる前の我々を奮い立たせるものでした。「開田裕治画集 メカニズムの軌跡」(以下、本書)はボックスアートなどで活躍するイラス Read More